1973-06-06 第71回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○渡部(一)委員 私がなぜさっきから局長とぎゅうぎゅうこんな議論をしているかといいますと、あなたは安保体制のワク組みの中で、あるいはアメリカとのいろいろな諸取りきめのワク組みの中で米側の要請にこたえつつ、その中でこちら側の希望達成の道がある、こう言われましたね。いま非常に正確な答弁で私は敬意を表しているわけですけれども……。
○渡部(一)委員 私がなぜさっきから局長とぎゅうぎゅうこんな議論をしているかといいますと、あなたは安保体制のワク組みの中で、あるいはアメリカとのいろいろな諸取りきめのワク組みの中で米側の要請にこたえつつ、その中でこちら側の希望達成の道がある、こう言われましたね。いま非常に正確な答弁で私は敬意を表しているわけですけれども……。
九電は背負わなければならぬような結果になるのでありますが、いまの施設のいわゆるロスなるものを改善いたしますれば五、六千万程度の赤字で済むのじゃないかと思いますので、大島電力会社自身体質改善なるものをみずからやって、九州電力が包含しいいようにしておいて、一日も早くその実現を見たいと思うのでありますが、との九電地域におけるこういう奇形的な存在がいま奄美群島にあることについて、九電との関係における郡民の希望達成方
そこで引き揚げ医師あるいはまた歯科医師に対して希望を持たせるというよりも、達成させるということが念願でなければならぬというふうに考えるわけでございますが、今回の特例措置によって、大体そういう希望達成ということが実際に実現されるものかどうか、こういう見通しについてこの際承っておきたいと思います。
次に駐留軍使用施設の関係でありますが、まず福岡市の板付飛行場については、市はもとより同基地の移転を念願して、その促進を陳情し続けておるものでありますが、にわかにその希望達成は困難であることも承知しておりまして、現在としてはもっぱら飛行機の爆音による基地周辺の中小学校の授業上の障害をいかにして防止するか、その防止対策について市としては深い関心を払っておりまして、基地周辺の中小学校に案内を受けまして、爆音
については、従来より、日本赤十字社などより、中国紅十字会に種々連絡しているのでございますが、急速に進みませんので、これが促進につき、中華人民共和国政府が人道上の見地に立っての誠意ある取り計らいをされんことを希望し、日本は今日は中華人民共和国を承認してはおらず、両国間の正式国交関係はございませんが、本件のごとき純粋な人道上の問題については、国交の有無にかかわらず、中華人民共和国当局も、当然にわが方の希望達成方
なお、将来の学校の問題、生活、就職の問題につきましても、委員会の皆さんは必ずやこぞつて皆様方の御希望達成のために努力をすることと存じます。 実は、私は今回中国に国会議員一行の中に入りまして参りました。そして私の主たる任務は引揚げ並びに戦犯の問題であつた関係から、少しく皆様方に御質問いたそうと存じます。
よつて、衆議院の各派は一致して、政府に対し、この希望達成のために、すみやかに適切なる措置を講ぜられんことを要望いたすものであります。 何とぞ各位の御賛同を得まして、全会一致可決せられんことをお願いいたします。(拍手)
この希望達成のいかんは、今後インドを中心としております事態の平和的解決への動きなり、ただいま申し上げました朝鮮戦局自体の動向いかんに、かかわつているところが大きいと考えるのであります。
なお問題となつておりました未復員者給与に関しまする問題について、有効適切なる決定を得ることができましたことは、特筆すべきことであり、留守家族その他者係者も、この希望達成を喜ばれることだろうと思います。第八回国会におきまして設置されました本委員会の使命は、この委員会をもつて一応終ることになるのであります。委員各位の御熱誠を感謝いたしまして、委員長のあいさつといたします。
にわたつて重大なる関心を持つてここまで運んで参りました結果裁定を得たのでありますが、この裁定は不満足ながら了承して、今日までの一切の労働者諸君の待遇を曲りなりにも解決して新年を迎えようと期待しておるものが、俄然政府の不明確な態度の表明によつて恐愕し、不安のどん底に落されまして、しかも時間の延引と混乱とは、その不安を増大するものでありまして、遂にハンストとなり、あるいは合法的なあらゆる方途を講じて希望達成
そこで民間自動車会社自体が関係十四箇町村の村民とともに、国営自動車の運行されることを希望しているようなわけでありまするので、決して民間の経営なり資本なりを圧迫するという結果にはならないのでありますから、何とぞその辺は御心配なく、この地元の多くの住民の切実なる希望達成に御努力願いますよう、重ねてお願い申し上げる次第でございます。 ————◇—————
そうしてお待ちになつておりまする多くの方々の御協力を仰いで、希望達成に進んで行きたい。こういうことでありまして、決してこれを無視しておるわけでもなく、又反対の方向に進んておるわけでもない。不仕合せを受けております人々に諦めろというような無情なことをやつておるわけでもないのであります。氣の毒な方々に対しては手厚い施設を國家がしなければならない。